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外壁・屋根
リフォームコラム

外装リフォームに欠かせない作業 ケレンについて

2021年06月25日
 外壁塗装や建築工事には、普段耳にしない専門用語がたくさん出てきます。
難しい漢字や意味のわからないカタカナがずらりと並んだ見積書を見ても、一体どんな作業が行われるのか不明なままです。
内容がわからない理由から、金額だけで工事業者を決めて工事発注してしまうと、後から思わぬトラブルに発展する可能性があります。
外壁塗装で失敗しないために、最低限知っておくべき専門用語はしっかり調べて内容を把握しておきましょう。
今回は外壁塗装の下処理として行われる作業の一つ「ケレン」について、作業内容や工程、そして必要性を紹介していきます。

ケレンとはどのような作業か?

「ケレン」とは普段聞き慣れない言葉の一つですが、外壁塗装工事では非常に重要な作業の一つです。
ケレン作業が不十分だと、どれだけ良い塗料を使っても塗膜が長持ちせず数年で剥がれてしまうこともあります。
外壁塗装の良し悪しを決定するといっても過言ではないくらいにケレンは重要な作業です。
ケレンとは、外壁塗装のときに行われる大切な下地処理の一つで、英語の「クリーン」が語源になっているといわれますが、クリーンな(清浄な)状態を作り出すという意味になります。
つまり、ケレンは「塗装する面をクリーンにする」作業です。
足場を組み立てた後、高圧洗浄で古い塗膜・汚れやカビなどを除去しますが、高圧洗浄で落ち切らなかった汚れや錆などを落とす作業が「ケレン」になります。
新しい塗料の密着性を良くする目的があるため、ケレンは十分行う必要があります。
具体的なケレン作業としては、ディスクサンダ―と呼ばれる専用の電動工具や、ケレン作業用のハンマー、スクレーパーなどを利用して作業が進められます。
ケレンは別名「素地ごしらえ」とも呼ばれますが、これもケレンと同じ作業内容です。
ケレンは汚れを落とすだけが目的ではなく、塗料の付着力を高めるために、あえて凸凹状の面を作る場合にも行われます。
「目粗し」「足つけ」などと呼ばれ、特に鉄部の塗装前に行われる作業の一つです。
お化粧と同じように、しっかりと洗顔して汚れを除去した上でメイクをしなければ、仕上がりがよくなりません。
外壁塗装も化粧と同じように、ケレンで汚れをしっかり除去しておく必要があります。

ケレンが不十分だとこんなトラブルが起きる

ケレン作業を不十分なまま外壁塗装を行うと、さまざまなトラブルを引き起こします。
もっとも多いのが塗膜の剥がれです。
十分なケレンを行ず新しい塗料を塗ると、古い塗膜や下地との密着性が悪いため、新しい塗膜が短期間で剥がれたり浮いたりする不具合が起こります。
鉄部は特に注意が必要です。
サビを十分落とさないまま塗装を行うと、サビが再発して塗膜の剥がれや見た目の悪さを引き起こします。
早期の塗膜の剥がれやサビの再発の多くはケレン不足が原因で起こるトラブルです。
下地の素材に応じた適切なケレンが外壁塗装の善し悪しを決める重要なポイントです。
素材別のケレンのポイントを簡単に紹介します。
【鉄部】
鉄のサビは再発の可能性があるため、入念に除去・処置しておく必要があります。

【コンクリート・モルタル】
コンクリートやモルタルはサビの心配がありませんが、塗装の密着を良くするために表面の粉塵や油分、塩分などの汚れをしっかり落とす必要があります。

【プラスチック(雨樋やエアコンのカバーなど)】
溶剤を利用すると溶けてしまうため、工具などを利用して粉塵や汚れなどを除去します。

【木部】
木は表面の汚れや古い塗膜を除去することが中心のケレン作業です。
仕上げには素地調整を兼ねて粗目のサンドペーパーをかけます。


ここで、ケレン作業の種類についても詳しくご紹介します。
ケレンには大きく分類して4種類の作業グレードがあります。
サビなどの激しい場所には、入念なケレンが必要になります。

ケレン作業の注意

外壁塗装において非常に重要な役割を持つケレンですが、単純にケレン作業を行えば、外壁塗装リフォームが問題なく行われるというものではありません。
ケレン作業には2つの注意点があります。
1点目は、複雑なケレン作業が必要になる前に外壁塗装を早めに行うことです。
特に鉄部などは、サビがひどくなると大掛かりなケレン作業が必要になり、サビの進行状況によっては部材そのものの交換が必要になる場合がります。
また、作業規模が大きく、複雑な作業が増えるほど作業員の手間が増え、結果として工事価格も高くなります。
ムダな費用や労務を抑えるためにも、早めの対処が肝心です。
もう1点の注意事項は、工事を依頼する場合の見積書の内容をしっかり確認しておくことです。
見積書の内容によっては、「下地処理」とだけ記載されて、ケレン作業が一切含まれていない場合があります。
合計金額が安いというだけで外壁塗装業者を安易に決定しないようにしましょう。
ケレン作業の有無と作業内容をしっかり確認した上で工事業者に依頼するようにしてください。
内容が不明な場合や不明瞭なときは気を付けましょう。
また、ケレンの作業グレードについてもしっかり確認しておきましょう。
さらに、塗装後はケレンの状態や、本当に実施されたのかを確認することが困難になります。
工事業者にケレン作業の様子を撮影してもらい、作業内容も含めて工事完了時に写真や書面を提出してもらうと良いでしょう。
ケレンには様々な道具が利用されます。
前述したディスクグラインダーの他、サンドペーパー、ケレンハンマー、スクレパー、ワイヤーブラシなどの道具の他、専用の薬剤を利用する場合もあります。
作業中にどのような道具や薬剤が使われるのかも、工事前に確認しておくようにしましょう。

まとめ

外壁塗装においてケレン作業は非常に重要な作業です。
塗装後は見えなくなる下地処理の一つ作業であるため、悪徳業者によっては手抜き工事が行われる可能性がある作業です。
工事金額だけでなく、見積もりの内容にケレン作業が含まれているのか、どのようなケレンを行うのかをしっかりご確認いただくことをお勧めします。
「表面仕上げ」や「サビ除去」などがケレン作業として算入されている場合もあります。
見積内容の不明点は工事業者にしっかり確認した上で塗装工事を依頼しましょう。
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